※質問をクリックすると回答が表示されます。
「米久」の商品には、どのようなものがありますか?
商品情報(https://www.yonekyu.co.jp/product/)をご覧ください。
購入したい商品があるのですがどこで買えますか?
商品名とパッケージに記載のJANコードをお調べいただき、弊社お客様相談室(TEL:0120-409-109)まで お問い合せください。お取り扱い店舗をご案内いたします。なお、ギフト商品などは、カタログ販売やインターネットの 直販サイト・楽天市場・Yahoo!ショッピングストアでもお求めいただけます。
商品の製造者に工場名が記載されていません。どこで製造しているのですか?
製造工場名が記載されていない商品は、製造工場を「製造所固有記号」で表しています。 賞味期限の枠内、または、一括表示内の会社名に続けてアルファベットの記号で記載しています。 当社の記号の内容は下記のとおりです。
食品表示法による固有記号登録先
注)食品表示法による固有記号は、記号の前に「+」と表記しております。 下記に記載のない固有記号については、お手数ですが、弊社お客様相談室まで直接お問い合わせください。
商品に「加熱食肉製品(加熱後包装)」や「加熱食肉製品(包装後加熱)」と記載されていますが、どのような意味ですか?
「加熱食肉製品(加熱後包装)」とは、加熱した後に商品を包装したという意味で、 「加熱食肉製品(包装後加熱)」とは、包装した後に商品を加熱したという意味です。
「無塩せき」とは塩を使用していないということですか?
「無塩せき」とは、ハム・ソーセージを作る際の「塩せき」という工程に発色剤を用いていないということであって、 塩を使用していないということではありません。なお、発色剤は肉の美しい色を保つために使用しますが、 食肉製品特有の風味を付け、食中毒菌を抑制する働きなどがあります。
標準○個入りと表示がある商品を購入したのですが、入っている数が1個足りません。
個数ではなく、内容量(グラム)で管理させていただいております。標準○個入りとは、標準的な入数の意味です。 ご購入の際の参考にしてください。
冷蔵品を一度に食べ切れない場合は、冷凍保存をしてもいいですか?
冷凍していただいても結構ですが、その場合も、お早めにお召し上がりください。
商品を開封したらどのくらい日持ちしますか?
商品に記載された保存方法の温度帯にて、一両日中にはお召し上がりください。 ※記載されている賞味期限は、保存方法の温度帯にて未開封の状態で保存した場合の期限です。
賞味期限が過ぎてしまったのですが、まだ食べられますか?
ご家庭の冷蔵庫(冷凍室)の保管状態にもよりますが、期限を過ぎてしまっても すぐに食べられなくなるわけではありません。色、臭い、味などをご確認ください。 弊社にて保証しておりますのは、未開封の状態で記載されている賞味期限までです。
保存方法が冷凍の商品を冷蔵庫に保管していましたが、食べられますか?
賞味期限内の商品であってもおやめください。
ベーコンやソーセージなどに「加熱食肉製品(加熱後包装)」や「加熱食肉製品(包装後加熱)」と記載されていますが、 そのまま食べることができますか?
どちらの商品も工場にてすでに加熱しておりますので、そのままでもお召し上がりいただくことができますが、 加熱していただいた方が、よりおいしく召し上がれます。 なお、お弁当用などですぐにお召し上がりにならない場合は、ご家庭で加熱したものを、よく冷ましてから ご利用ください。
生ハムには「非加熱食肉製品」と記載されていますが、そのまま食べても大丈夫でしょうか?
食品衛生法により、生ハム(非加熱食肉製品)には厳しい製造・衛生基準の設定があり、微生物などを 制御しています。弊社では、その基準を守り衛生的に製造していますので、安心してお召し上がりください。
「山賊のスペアリブ」をいただいたのですが、どのように調理すれば良いですか?
開封後、骨と骨の間に包丁を入れ切り離して耐熱皿に盛り、電子レンジで加熱してください。 目安として、電子レンジ(600Wの場合)での加熱時間は約250gで約3分、約330gで約3分30秒となります。
おすすめの食べ方がありますか?
レシピ(https://www.yonekyu.co.jp/recipe/)をご参照ください。
なぜ添加物を使用するのですか?安全性は大丈夫ですか?
ハムやソーセージをはじめとする食品を製造・加工するときに風味・保存性の改善、栄養強化などのために 使用しています。食品添加物の安全性は国が安全性を評価し、その評価をもとに日本の法律や基準になっています。 弊社では、日本の法律や基準を遵守しており、安全性は確保されていると考えています。
弊社で使用している食品添加物は、次のように適正管理しています。 ○食品添加物の使用量は、食品衛生法の使用基準に適合しています。 ○使用量は、目的の効果を発揮するために必要最小限となるよう商品設計しています。 ○商品設計のとおり製造したことを証明できるように食品添加物の使用記録を残しています。 ◎主な食品添加物について
発色剤(亜硝酸Naなど)の安全性は大丈夫ですか?
発色剤などの添加物には一生のあいだ食べ続けても害がない量が設定されており、それをもとに法的に使用量が 定められています。発色剤は食品衛生法で、食肉製品に使用できる亜硝酸根残存量を70ppm(1kgに対して0.07g) 以下と使用基準が定められており、当社では商品の特性に応じ必要最小限使用しています。 ちなみに、亜硝酸根のもととなる硝酸根はほうれん草、大根、キャベツ等の野菜に含まれている物質です。
生ハムやローストビーフの表面が青光りしているのですが、食べられますか?
お召し上がりになっても問題ございません。 表面にビリベルジンという胆汁色素が浸みて、青光りを呈する場合があります。ビリベルジンは、血液中の ヘモグロビンが肝臓に運ばれて出来る代謝産物です。魚や生肉でも時々見られる現象です。
脱酸素剤を商品と一緒に食べてしまいましたが、大丈夫ですか?
脱酸素剤は酸素を吸収し品質を保つために入れています。食べ物ではありませんが、安全性は確認されて いますので、誤ってお召し上がりになっても身体に影響はありません。ご安心ください。